Webサイト戦略コンサルティング

Webサイト戦略コンサルティング リニューアルへ向けた課題抽出

仮説の立案

  • 調査の目的
    • 現状のWebサイトがユーザーの目から見てどのように評価されているかを客観的に評価する。
  • 背景
    • 情報通信業界のB to Bサイトとして、閲覧者は多い。
    • CSの観点に立ってWebサイトの見直しが必要と考えられていた。
  • 仮説
    • 現状のサイトは大きく2 つの面で問題を抱えている。
      • サイトの構造上の問題(ユーザビリティが悪い など)
      • コンテンツの編集上の問題(内容が理解しにくい など)
    • その結果、ページが見つけにくい、情報が探しにくい、文章や情報が多すぎる、といったユーザーの不満につながっている。

調査手法

図1
  • 調査モニターからステークホルダーを抽出して、以下のような手順で調査を行った。
    • 調査グループをいくつかに分ける。
    • それぞれのグループに対して、課題を与え、その達成度合いを評価する。
    • 別途、それぞれのコンテンツに対する評価を答えてもらう。

調査結果(1)全体的評価

図2
  • サイト全体の問題点として、「情報が探しにくい」、「コンテンツの分類が分かりにくい」という人が多数を占めた。
  • その結果、今後アクセス意向がない人が非常に多くの割合を占めた。

調査結果(2)コンテンツ別評価

図3
  • 用語、文章とも難しすぎるコンテンツ、図表を使っているにも関わらずかえって分かりにくくしているコンテンツ、ユーザーの興味を引かないコンテンツなど、個々のコンテンツが抱える問題点が浮き彫りになった。

調査結果(3)自由意見

図4
  • ユーザーの改善要望は予想以上に多岐にわたった。これらの意見は実際のリニューアルの際には大いに参考にされた。

成果

  • サイトの課題は多岐にわたったが、主要なものとして以下が挙げられた。
    • サイト構造
      • 階層構造やコンテンツ分類、見出しの付け方を改善し、欲しい情報に直感的に直ぐにたどりつけるようにする。
    • コンテンツ
      • 図やイラストの使用、行間や文字サイズの見直しによってテキストページを見やすくする。
      • 多くのユーザーが関心を持てるような内容、表現にする。
  • 一部のコンテンツの見直しだけでは対応が容易ではないことが改めて認識され、サイトの抜本的な見直しの大きな動機となった。
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